「原料」と「材料」の違い

日本語

「原料」と「材料」の言葉の意味はどう違いますか?

皆さんは、その違いをうまく説明できますか?

僕はうまく説明できませんでした。

なので、「原料」と「材料」の違いを調べてまとめてみました。

「原料」と「材料」の共通点

最初に「材料」と「原料」の意味を広辞苑で調べてみます。

意味
原料製造・加工のもとになる材料
材料加工して製品にする、元の物、原料

これだけを比較して見ても、「原料」「材料」の違いがますますわかりません。

ですが、どちらも

「製品や加工した品物のもとになる物」

つまり、「料」という意味では共通です。

「原料」と「材料」の違いは、加工後に原型があるかどうか

さらにネットで詳しく調べてみると、違いは以下の通りでした。

材料原料
品物を加工した後に、その元の形や性質が残っている物品物を加工した後に、その元の形や性質が見えない物(持っていない物)
物理的な変化(組み立てる等)化学的な反応を起こして変化する物

つまり、加工後に原型が見えるのが「材料」、原型が見えないのが「原料」なのです。

使用例

材料

建築材料。判断材料。料理の材料。家の材料(木材など)。

オムライスの材料は卵とライスとケチャップです。

このテーブルの材料は木でできています。

コンクリートの材料の一つはセメントです。

原料

食品の原料。

醤油の原料は大豆と塩と小麦です。

セメントの主な原料は、石灰石、ねん土、けい石等です。

参考にした書籍


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